TOP > 開発製品紹介 スマート・レオメーター

スマート・レオメーター

粘弾性測定装置スマート・レオメーター Model:TLA-445

微量試料における粘弾性(レオロジー変化)をモニターすることにより物性評価としてご使用できます。
※ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

ラボ用システム

◆サンプルの粘度を広い温度範囲で測定可能
温度設定範囲  -20℃~+100℃

◆温度特性の自動測定が可能

◆1回の測定時間の設定可能
1秒~10秒/1測定/低分解能
10秒~100秒/1測定/高分解能

◆粘度時間変化の自動測定が可能

◆センサ部が超小形で微量のサンプルの測定可能

◆センサ部が安価のため有機溶剤での洗浄が不要

◆パソコンを接続して測定条件の設定やデータの取り込みが可能

◆センサと試料の密着性保持用の自動真空ポンプ内蔵

ラボ用システム

携帯型システム

◆小型で持ち運びが簡単
本体サイズ: 93(W)×190(D)×39(H) 重さ800g

◆操作が容易で測定場所を選びません

◆センサ部が超小形で微量のサンプルの測定可能

◆センサ部が安価で有機溶剤での洗浄が不要

◆ケーブルタイプのセンサにより、少し離れたサンプルの測定が可能

◆パソコンを接続してデータの取り込みや処理が可能

携帯型システム

振動子

タンタル酸リチウム単結晶・チップ形圧電すべり波振動子
石巻専修大学若月昇教授発明の、タンタル酸リチウム単結晶を用いたチップ形圧電すべり波振動子を発振子とし安価、超小形を実現しました。
センサ部の小形化により、微量なサンプルでの測定が可能となりました。
また、センサ部はディスポーザブルのため洗浄の必要もなく、硬化過程のサンプルの粘度をリアルタイムに測定可能です。
振動子

測定原理

圧電振動子に交流電圧を印加し、周波数を変化させると、特定の周波数で振動振幅が極大値を示し、その周波数(共振周波数fr)で入力端子から見たインピーダンスが極小(Zr)となります。
圧電振動子としてすべりモード振動子を使用し、振動部分に粘性を有する物質を接触させると、極小インピーダンスZrと共振周波数frが変化し、これらの変化の量は、物質の粘度と強い相関があります。
本粘度計は、測定した共振周波数変化と極小インピーダンス変化から物質の粘度を算出する新しい原理に基づく粘度計です。

測定原理

※スマート・レオメーター/Smart・Rheometerは弊社の登録商標です。

Copyright (c) TOHOKU ELECTRONIC INDUSTRIAL Co.,Ltd. All Rights Reserved.